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障がい者グループホーム(共同生活援助)「リエンド明石」の管理者 日浦さんにインタビュー☆
≪障がい者グループホーム リエンド明石≫
●共同生活援助 リエンド明石(管理者兼サービス管理責任者)
資格:社会福祉士・強度行動障害支援者養成実践研修
Q1.共同生活援助とは、どういった施設なのですか?
障害者のシェアハウスみたいな感じですよ。食事、洗濯、掃除、入浴などにサポートを受けながら自立した生活を送りつつ、見守りがある中で生活できる家ですね。
Q2.「リエンド明石」さんの特徴は?
歩いて行ける距離に就労事業所があるので、毎日頑張って通所できる所ですね。
夜間にも世話人が常駐しているし、訪問看護や往診医とも連携をとっているので安心した環境で暮らすことができるのも魅力の1つです。
Q3.福祉の仕事を始めたきっかけを教えてください?
最初は自宅から近い求人へ応募したんです。子育て中で通勤時間が限られてたので。もともとやったことのない仕事を転職先にする性格で、障害福祉はやったことないな~と思ったのがきっかけですね。
Q4.だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソードは?
自閉症の利用者様が徐々に人と関わるようになっていき、私が退職する時にはお別れの言葉をくれたことですね。そういう成長していく姿を見れることが嬉しくもあり、この仕事の好きな部分です!
Q5.今後の目標を、ぜひうかがいたいです!
利用者様はもちろんのこと、職員のことも守っていきたいです。
Q6.最後に「仕事を楽しむ」とは・・・
自分は仕事が全てのタイプではないので、プライベートを楽しむために仕事をする!これに尽きますね。
あとは、疲れてる時こそ「笑顔!」。意識して笑顔でいることで、周りも自分も楽しい気分になれるのでは?と思います。
介護・福祉の仕事を考えている人たちへのメッセージ
障害者福祉は大変で、難しそう・・・と思われがちです。
少しでも興味がある方は、ぜひチェレンジして欲しいです!
小さなサポートをすることで、大きな成長となる達成感を味わえるお仕事ですよ。
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